お米の個性を味わう

こんにちは、にゃおむすびです🐾
今日は、おむすびのいちばん大切な主役──「お米」についてお話しします。
おむすびといえば、具材や海苔にも注目が集まりますが、実はお米こそが味を決める中心。
お米の種類が変わるだけで、食感も香りもまったく異なるおむすびになります。
まさに“お米の個性”を楽しむ料理といってもいいでしょう。
たとえば、日本を代表する品種「コシヒカリ」。ほどよい粘りと豊かな甘み、そして冷めても美味しいのが特徴です。
お弁当やお出かけのおむすびにもぴったりで、噛むほどに旨みが広がります。
対して「あきたこまち」は、粘りが控えめで軽やかな口当たり。あっさりとした味わいが、鮭や梅などの具材の塩味をしっかり引き立ててくれます。
「つや姫」や「ゆめぴりか」といった新しい人気銘柄も、おむすびにおすすめです。
どちらも粒立ちがよく、炊き上がりのツヤが美しいのが特徴。ふんわりと空気を含ませるように握ると、一粒一粒の存在感を感じられ、上品な味わいに仕上がります。
ほかにも「ななつぼし」「ヒノヒカリ」「ミルキークイーン」など、地域ごとに個性豊かなお米があり、どれもおむすびの魅力を広げてくれます。
にゃおむすびでは、地域のお米をできるだけ使うようにしています。
お米は、その土地の気候や水、土の恵みで育つもの。つまり「地元のお米を食べる」ということは、その地域の自然そのものを味わうことでもあるのです。たとえ同じ具材を使っても、お米が変わればおむすびの印象もまったく違って感じられます。それが、おむすびの奥深いところです。

お米を選ぶことは、おむすび作りの第一歩。どんなお米で握るかによって、味わいも表情も変わります。今日はコシヒカリのもちっとした甘みを、明日はあきたこまちのすっきりした後味を──そんなふうに日替わりで楽しむのも素敵です。
にゃおむすびは、ひと粒ひと粒のお米に“ありがとう”の気持ちを込めて握っています。
あなたも、ぜひお気に入りの“ごはんの個性”を見つけて、おむすびの世界をさらに楽しんでみてくださいね🍙

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